活用事例 - お客様インタビュー

T株式会社 岐阜県

生産管理本部
今井 様

国外への輸送問題を解決!
物流会社への効果はテキメンですね。

企業プロフィール
【事業内容】 スクリーン印刷機とその関連設備、スクリーンマスクの製造、インキ(ペースト)の資機材販売
【設立】 1980年(昭和55年)9月
【本社住所地】 岐阜県
【工場・営業所・出張所】 国内工場2ヶ所、営業所5ヶ所、福岡出張所
【資本金】  
【従業員数】  

【使用商品】

L-47 L-65

INTERVIEW

ショックウォッチを導入した理由は何ですか?
(導入以前にどのような問題、課題があったか?)

海外特にアジアへ製品を輸送する際、物流会社の製品取扱いに乱雑さを感じていました。木枠梱包が変形していたこともありましてね。場合によっては現地で修理をしてお客様へ納品しなければならないこともありました。そんな問題を解決させる為に導入を決定しました。

ショックウォッチの利用方法を教えてください。

弊社では海外向けの製品に対してショックウォッチを貼付するようにしています。どれだけの衝撃が加わったのかを把握する為にショックウォッチは2種類(L‐65,L‐47)を利用しています。また、ショックウォッチとは別途にA3用紙で注意喚起を促す張り紙をしています。

ショックウォッチを使って問題は解決されましたか?

そうですね。木枠が変形しているということは聞かなくなりましたね。赤色しているということも聞かないので、物流会社の商品取扱いはよくなったと感じています。ショックウォッチの効果はテキメンですね。

今後もショックウォッチを利用していただけますか?

継続して利用します。シールの粘着性にもっと幅を取ってもらえると弊社としてはさらに使い勝手が良くなるので、そのような新商品にも期待しています。