活用事例 - お客様インタビュー

N株式会社 東京都

新田 様(仮名)

ショックウォッチの知名度は折り紙つきですね。
海外輸送の時は必須ですよ。

企業プロフィール
【事業内容】 電子光学機器製造
【設立】  
【本社住所地】 東京都
【工場・営業所・出張所】  
【資本金】  
【従業員数】  

【使用商品】

L-47 ティルトウォッチ

INTERVIEW

ショックウォッチを導入された経緯を教えてください。

弊社では精密機械、半導体の輸出入を行っているのですが、以前海外での輸送中に原因不明の事故や破損が相次いでいました。そこで、そのトラブルの原因をトレースするために、ショックウォッチを導入しました。

実際にショックウォッチを使用してみていかがですか?

ショックウォッチの衝撃検知のおかげで、事故の調査の手がかりになります。それにショックウォッチを貼っていると、運送会社の扱い方が一段と慎重になるんです。しかも、ショックウォッチは国際的に認知度が高い商品ですからね。知名度は折り紙つきですので、海外輸送の時は本当に効果が高いと感じてます。

Q:物流会社の反応はいかがですか?

A:もう10年以上前から使っているのですが、ショックウォッチをつけた貨物は非常に慎重に扱ってもらえるので助かります。また、このラベルは比較的目立つので貨物のトレースだけでなくフォークのオペレーターや、クレーン操縦者に対しての注意喚起もできるのでメリットは大きいですね。 輸送中の破損トラブルも、今では年間数件程度でとどまっているので、破損事故の防止という面でも効果は発揮していると思います。

Q:今後もご利用を続けていきますか?

A:もちろん続けていきます。
ショックウォッチは商品として完成されていて、ほとんどいじるところはないと思います。これからは一度に注文するロットをもっと増やすので、もっと安く仕入れさせてくださいと、お願いするぐらいですかね(笑)
これからもよろしくお願いします。