活用事例 - お客様インタビュー
株式会社Ｎ 東京都
坂井 様（仮名） 高額品の補償には必要不可欠ですね。
ショックウォッチで安心を買っています。
企業プロフィール
| 【事業内容】 | 電子機器メーカー |
|---|---|
| 【設立】 | |
| 【本社住所地】 | 東京都 |
| 【工場・営業所・出張所】 | |
| 【資本金】 | |
| 【従業員数】 |
【使用商品】
INTERVIEW
ショックウォッチを導入された経緯を教えてください。
弊社では、高額であったり、補償期間の長い特定の通信機器に、ショックウォッチを使用しています。国内外の製品輸送中にショックがかかって製品不良が発生しないようにどうすれば良いかを部署内で話し合った結果、予防的な目的でショックウォッチを導入しました。
Q:実際にはどのようにショックウォッチを使用されているのですか？
A:製品全てに使用するわけではなく、ユーザー様と輸送についてのお打ち合わせを行い、使用の有無を決めています。
その際のショックウォッチの費用については、ユーザー様にご負担いただいています。
実際にショックウォッチを使用してみていかがですか？
当初はショックウォッチの反応はほとんどなく、製品の不良も発生していません。「取り扱いに注意してもらいたい」という思いがあって使用しているのですが、やはりショックウォッチがあると丁寧に取り扱ってもらえますね。
注意喚起という面では、ショックウォッチを使用してよかったなと思います。
Q:今後もご利用を続けていきますか？
A:今取り扱っている製品がなくならない限り、使い続けていきます。海外の輸出入で使用していると、どんな取り扱いをしているか分からなくてどうしても不安なところがありますからね。高額なものなので、尚更気をつけて取り扱ってもらいたいと思っています。
