活用事例 - お客様インタビュー

N株式会社 東京都

業務部
鈴木 様

自社の梱包材に問題発覚!抱えていた問題を根本から解決することができました。

企業プロフィール
【事業内容】 サーバーに接続するストレージ(外部記憶装置)本体及び周辺機器の開発、製造及び販売
【設立】 1982年(昭和57年)3月
【本社住所地】 東京都
【工場・営業所・出張所】  
【資本金】 4億9,631万円
【従業員数】 80名

【使用商品】

L-47

INTERVIEW

ショックウォッチを導入された経緯を教えてください。

輸送した製品が変形していたことがあった為、物流会社の製品の取扱い方を確認し、責任を切り分ける為に導入しました。

実際にショックウォッチを使用してみていかがですか?

ショックウォッチは製品を取り扱う人への「注意喚起」という意味合いが強いと思いますが、上手く使えばそれ以上の価値を生み出せると考えています。

現在のご利用方法について教えて下さい。

問題が解決された為、今は大々的には使用していません。ただ、試験的に、とある区間のみ輸送する際にショックウォッチを貼っています。

今後もご利用を続けていきますか?

もともとの問題が解決された為、継続して使い続けるかは未だ検討中ですが、何かあればすぐに利用させて頂きます。