活用事例 - お客様インタビュー

株式会社M 山梨県

海外物流グループ
梅津 様

海外の物流企業の荷扱いが丁寧になりました!

企業プロフィール
【事業内容】 真空部品製造、半導体製造装置組立
【設立】 1984年
【本社住所地】 山梨県
【工場・営業所・出張所】 山梨工場、四国工場、若草工場、アメリカ支店、台湾事務所
【資本金】 9,750万円
【従業員数】 490名

【使用商品】

L-65 ティルトウォッチ

INTERVIEW

ショックウォッチを導入した理由は何ですか?
(導入以前にどのような問題、課題があったか?)

弊社の梱包規程によります。弊社は精密機器も扱っているため、非常に荷扱いには注意を払っています。特に輸出に関しては、海外の物流企業は荷扱いが荒いという話を聞いていたので、少し心配していました。
また、ショックウォッチを利用することで、どこで製品に破損が生じたかが分かるようになったため、責任の所在を明確にすることができました。

ショックウォッチ導入のメリットは?どのような効果がありましたか?

やはり、ショックウォッチを貼っていると、荷扱いが丁寧になる、という話を聞きます。目立ちやすいですし、やはり貼ってあるだけで注意するようになるのでしょうね。

ショックウォッチの効果に満足していますか?

自社の責任ではない破損についても、以前は自社で責任を負うことがありました。しかしショックウォッチを導入してからは、責任の所在が明確になり、「破損が把握しやすくなる」という意味でも活用できています。