活用事例 - お客様インタビュー

株式会社M 大阪府

資材
飯田 様

破損を受けた商品を納品前に識別できお客様に安心して納品できるようになりました。

企業プロフィール
【事業内容】 産業用ランプ他
【設立】 1992年(平成4年)10月
【本社住所地】  
【工場・営業所・出張所】 上海事務所、台北事務所
【資本金】  
【従業員数】  

【使用商品】

L-65

INTERVIEW

ショックウォッチを導入した理由は何ですか?
(導入以前にどのような問題、課題があったか?)

弊社では主に、ガラス製のランプの製造・販売をしております。月に数回程度ですが、お客様から納品させていただいた自社の製品に不具合が生じるという内容のクレームが発生していました。 そこで、輸送中の振動や衝撃が破損の原因ではないかということでショックウォッチを導入することになりました。

ショックウォッチ導入のメリットは?どのような効果がありましたか?

ショックウォッチを導入してからも輸送中にショックウォッチが変色していることがありました。その場合はお客様には納品せず、自社に持ち帰って検査をし、破損や不具合などの問題がなければ再納品するようにしています。
ショックウォッチのお陰で、破損している可能性のある製品をお客様に納品することがなくなり、クレームが減りました。
また、ショックウォッチが変色していた製品を特定でき、持ち帰って検査することで製品を無駄にしなくて済むようになりました。

ショックウォッチの効果に満足していますか?

輸送中に衝撃を受けた製品を識別でき、破損の恐れがある製品を納品しなくて済むようになったので、安心してお客様に製品をお届けできるようになりました。今後も利用し続けたいと思います。