活用事例 - お客様インタビュー

株式会社S 東京都

業務管理部
森田 様

現場社員の意識がグンと高くなりました!

企業プロフィール
【事業内容】 物流業
【設立】 1974年12月
【本社住所地】 東京都
【工場・営業所・出張所】 北海道、東北、北陸、関東、甲信越、東海、近畿、その他
【資本金】  
【従業員数】 460名

【使用商品】

L-47 L-65 ティルトウォッチ

INTERVIEW

ショックウォッチを導入された経緯を教えてください。

荷主企業様からの要請があったためです。当社が取引を開始する前からショックウォッチを導入されていたようです。当社の荷主企業様は精密機器を製造されており、主に海外に輸出しています。海外の物流企業は荷の扱いが粗いため、よく破損が起きる、と言われています。製品は価格が数百万もするために、破損が起きてしまうと荷主企業様にも大きな損害になりますね。

実際にはどのようにショックウォッチを使用されているのですか?

当社では、重量に応じてショックウォッチのラベルを使い分けています。また、全てティルトウォッチと併用しています。ショックウォッチとティルトウォッチの、どちらかが赤変していたらその都度開梱して詳しく調べるようにしています。

実際にショックウォッチを使用してみていかがですか?

もともとショックウォッチを利用されていたため、破損率にはさほど影響がないかもしれませんが、社員の意識は高まっていると思います。もともと商品は気をつけて運んでいますが、目に留まりやすいため、より気をつけようとしていると思います。

今後もご利用を続けていきますか?

現在の荷主企業様との契約が続く限りは、続けていくと思います。また、世の中の荷主企業様は荷扱いを重視しているため、他の企業でも増えていくのではないでしょうか?