活用事例 - お客様インタビュー

A株式会社 東京都

資材グループ
石田様

輸送問題は製造会社が行うべきリスク管理を
ショックウォッチで実現!

企業プロフィール
【事業内容】 半導体ウェハー及び液晶ガラス基板搬送システムの開発設計・販売・メンテナンスなど
【設立】 2002年(平成14年)10月
【本社住所地】 東京都
【工場・営業所・出張所】 国内工場
【資本金】  
【従業員数】  

【使用商品】

L-65

INTERVIEW

ショックウォッチを導入した理由は何ですか?(導入以前にどのような問題、課題があったか?)

利用させて頂いてもうかれこれ6~7年になりますね。輸送中、製品に過度の振動がないようにそれを監視したいという理由で導入しました。輸送という我々の手を離れた製品の取扱われ方がどうなっているのかを客観的に把握したかったんです。一種の製造会社が行うリスク管理という考えですね。

ショックウォッチの利用方法を教えてください。

半導体を運ぶビークル台車に対角に2個貼り付けています。
また、お客様に商品を送った際は、現地にて弊社の現場スタッフによって製品を開梱していますが、その際にショックウォチの赤色確認をしています。

ショックウォッチの効果に満足度していますか?

はい。満足しています。特に問題は起こっていないですし、製造会社が行うべきリスク管理対策として十分機能していると思います。
ただ、それ以上に色々と活用方法があると思うので、今後はショックウォッチを利用した自社独自の活用方法を見つけていきたいですね。

今後もショックウォッチを利用していただけますか?

もちろん利用していきますよ。今後はMAG2000など何度も再利用できるものも検討していきたいと考えています。